安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号
必要人員の配置に、今までとは違う配置方法及び必要専門分野を履修した学卒者の採用、民間からの経験者の中途採用等、今後の対処方針を、市長のお考えを伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) 技術系職員の採用の確保等についての質問でございます。 優秀な技術系職員を採用するためには様々な工夫が必要だというふうに考えております。
必要人員の配置に、今までとは違う配置方法及び必要専門分野を履修した学卒者の採用、民間からの経験者の中途採用等、今後の対処方針を、市長のお考えを伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) 技術系職員の採用の確保等についての質問でございます。 優秀な技術系職員を採用するためには様々な工夫が必要だというふうに考えております。
マニュアルでは、施設内での間隔を空けた配置方法、発熱などの風邪症状のある方の部屋や手指消毒、マスク着用の徹底などが明記されていますが、地区内での避難所を開設する場合に全てが適用するものではありません。
先ほど来、討論がなされておりますが、陳情の内容に即しております医師の不足による現状というものは、医師が不足しているわけではなく、それを取り巻く制度ですとか、それから医師の配置方法によるものによりますので、医師の数ばかりを増やしても、その問題は解決を見出すことはかなり難しいと思われます。
特に、マニュアルでは、施設内での間隔を空けた配置方法、発熱などの風邪症状のある方の部屋や手指消毒、マスク着用の徹底などを明記しております。これを基に感染症対策に万全を期した避難所の運営を進めてまいります。
それで最後に、この制度につきましては、どんな制度でも長所もあれば欠点もあると思いますけれども、文科省によると担任の配置方法に関する規定はなく、学校長らの裁量で決められるということが書いてございますけれども、その辺はいかがでしょう。 ○議長(芳澤清人) 五味教育長。 ◎教育長(五味康剛) ただいま御指摘いただいたとおりで、国の規定は特にありません。
予算を多くして外部に丸投げしろということではありませんが、これで人材確保が本当にできるのか、部活動指導員の人数や採用、配置方法について、具体的にどのように進めていくのかお伺いします。 ○副議長(江本信彦) 篠原学校教育部長。 ◎学校教育部長(篠原秀則) 教員の働き方改革についてのご質問にお答えいたします。
配置方法につきましては、これまでも35地区の中で本人の研究課題とマッチした地域づくりセンターへの配置を行ってまいりましたが、例えば今年度の4期生3名のうち2名は従来の方法と異なり、地域づくり課に拠点を置き、中心市街地5地区を担当し、それぞれの研究課題に沿った活動を展開中です。このように今後も配置先については柔軟に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 芝山 稔議員。
◎市長(白鳥孝君) 建築技師の配置方法としまして、今の状況は適切だというふうに考えております。今後につきましては設計価格の設定までの経過確認を行うなどの仕組みづくりによって、積算それから入札体制の強化に努めたいという考えであります。 ○議長(伊藤泰雄君) 前澤議員。
職員の採用、配置方法等、現状における諸課題とその対応について、消防局長にお伺いします。 ○議長(高野正晴君) 西澤消防局長 (消防局長 西澤清己君 登壇) ◎消防局長(西澤清己君) 消防職員の新規採用につきましては、増員等がある場合を除きまして、原則といたしまして、前年度定年等で退職をいたしました職員数と同数を採用しております。
「各学校への配置方法はどうなっているか。また有効活用を図ってほしい。」との質問に対し、「21台を中学校へ追加配置するが、この中から小学校への実践検証のため仮に配分する。今年度8月以降の活用状況については、市の情報委員会、上伊那視聴覚協議会での研修を随時行っている。
そこで、来年度は中間教室に通う児童・生徒やその保護者に対してよりきめ細かな対応や学力保障が行えるように、まず人員の増員やその配置方法などを改善することで中間教室の充実を図ってまいりたいと考えておりますが、議員ご指摘のとおり、地理的な面での利便性を考慮することも重要な点であると考えます。
次に、まちなかの便利な場所に住宅を建設したらどうかということについてですが、御指摘のように、高齢化を迎えつつある社会やコンパクトシティを目指す長野市の方針からは、理想的な市営住宅の配置方法であり、御指摘はそのとおりでございますが、新たにまちなかに用地を確保して建設することは困難であることから、市営住宅政策として単独で立案していくことは難しいと考えております。 以上でございます。
最終的な支所の配置人員についてですが、土木職員の配置方法など、全市的に検討しなければならない問題がございます。そんなことで支所ごとの全体人員というのはまだ未確定でございますけれども、窓口業務とか、住民自治の支援業務など、基本的には旧、旧というのは平成十七年以前の長野市の他の支所との均衡がとれる人数としてまいりたいということでございます。
次に、緑の基本計画につきましてでございますが、都市緑地法に基づき、本市の緑豊かなまちづくりを総合的に推進するための指針として、都市計画マスタープランとともに平成21年度までに策定するものであり、基本計画に定める主な内容につきましては、計画の基本方針、緑地の保全及び緑地の目標、公園、緑地の配置方法、奉仕、緑化の保全及び緑化の推進の施策及び緑の管理に関することなどでございます。
1点目の戸倉庁舎への上山田庁舎の事務所移転の関係でございますけれども、配置方法については、大ざっぱには入るともくろんでいるところでございますけれども、そうなったときには会議室がちょっと不足するかなと思われているところでございます。
さらに、県選挙管理委員会の県下四地区での事務研究会でも、模擬開票を実験しまして、より効率的な開票のために、開票方法それから事務従事者の配置方法など可能な限りの開票の時間短縮が図られるよう検討を重ねておるところでございます。あわせて、投票事務従事者と開票事務従事者の兼任を避けるなど、通常業務への影響を極力少なくしたいと考えております。
同省は、これまでの調査研究の成果を詳細に分析した上、人材の確保策、効果的な配置方法など、事業の具体的な進め方を詰め、全国配置に必要な事業費を2001年度予算概算要求に盛り込む考えとされております。しかし、財源面やカウンセラーの約9割を占める臨床心理士の養成が追いつかないのが現状とされております。今の市の現状と今後の考え方をお伺いをいたします。